花が続きましたので、ちょっと一服。近辺を散策中に出会った鳥たち、その1です。鳥を見ると取り敢えずカメラを向けてみたくなる、永遠の鳥撮りビギナーです。説明は無理ですので、出会いの記録として見てください。
アマサギ(猩々鷺、飴鷺)。サギ科アマサギ属の鳥の一種。白いサギの集団の中に混ざっていました。少し色が違うので、なにかの幼鳥だと思ったのですが、名前を調べたら、幼鳥ではありませんでした。
アマサギ(猩々鷺、飴鷺)。サギ科アマサギ属の鳥の一種。白いサギの集団の中に混ざっていました。少し色が違うので、なにかの幼鳥だと思ったのですが、名前を調べたら、幼鳥ではありませんでした。
チュウサギ(中鷺)。サギ科アオサギ属の鳥の一種。
ここでは、10数羽のチュウサギの群れの中に、2羽のアマサギが混ざって一緒に餌探しをしていました。
多分、ダイサギ(大鷺)と思います。サギ科アオサギ属の鳥の一種。
アオサギ(青鷺)。サギ科アオサギ属の鳥の一種。獲物をとるのに必死で、こんな姿勢で長い間じっとしていたので、難なく写真に納まってくれました。
電線に止まっている写真を3枚。モズ(百舌鳥)。モズ科モズ属の鳥の一種。
ツグミ(鶇)。ツグミ科ツグミ属の鳥の一種。大きな声で鳴いていました。
セグロセキレイ(背黒鶺鴒)。セキレイ科セキレイ属の鳥の一種。
地上にいた写真も3枚。キセキレイ(黄鶺鴒)。セキレイ科セキレイ属の鳥の一種。渓流や池でよく見かけます。
ムクドリ(椋鳥)。ムクドリ科ムクドリ属の鳥の一種。飛んだ時の白い羽根模様を撮りたいのですが難しいです。
スズメ(雀)。スズメ科スズメ属の鳥の一種。大きな獲物を捕まえたので、アップで撮ったのですが何か分かりません。
池には、取り残されたオオバン(大鷭)が2羽残っていました。クイナ科オオバン属の鳥の一種。バードウォッチャーさんたちの情報交換コーナーでは、某池では毎年日本に残って子育てをしているオオバンの写真が載っています。頭が緋色のオオバンの雛は可愛いのですが、仲々見られないそうです。機会があれば見に行ってみたいものです。
多くの鴨が去り、のんびりと池で憩う留鳥の カルガモ(軽鴨)。カモ科マガモ属の鳥の一種。
草陰で 抱卵中のカルガモの雌。もうすぐ元気な雛たちが姿を見せてくれそうで楽しみです。
ここでは、10数羽のチュウサギの群れの中に、2羽のアマサギが混ざって一緒に餌探しをしていました。
多分、ダイサギ(大鷺)と思います。サギ科アオサギ属の鳥の一種。
アオサギ(青鷺)。サギ科アオサギ属の鳥の一種。獲物をとるのに必死で、こんな姿勢で長い間じっとしていたので、難なく写真に納まってくれました。
電線に止まっている写真を3枚。モズ(百舌鳥)。モズ科モズ属の鳥の一種。
ツグミ(鶇)。ツグミ科ツグミ属の鳥の一種。大きな声で鳴いていました。
セグロセキレイ(背黒鶺鴒)。セキレイ科セキレイ属の鳥の一種。
地上にいた写真も3枚。キセキレイ(黄鶺鴒)。セキレイ科セキレイ属の鳥の一種。渓流や池でよく見かけます。
ムクドリ(椋鳥)。ムクドリ科ムクドリ属の鳥の一種。飛んだ時の白い羽根模様を撮りたいのですが難しいです。
スズメ(雀)。スズメ科スズメ属の鳥の一種。大きな獲物を捕まえたので、アップで撮ったのですが何か分かりません。
池には、取り残されたオオバン(大鷭)が2羽残っていました。クイナ科オオバン属の鳥の一種。バードウォッチャーさんたちの情報交換コーナーでは、某池では毎年日本に残って子育てをしているオオバンの写真が載っています。頭が緋色のオオバンの雛は可愛いのですが、仲々見られないそうです。機会があれば見に行ってみたいものです。
多くの鴨が去り、のんびりと池で憩う留鳥の カルガモ(軽鴨)。カモ科マガモ属の鳥の一種。
草陰で 抱卵中のカルガモの雌。もうすぐ元気な雛たちが姿を見せてくれそうで楽しみです。
コメント
コメント一覧 (4)
カルガモが抱卵する場所をこれも一度だけ見たことがあります。
用水路脇で孵化してすぐの雛達が懸命の群れで泳いでいました。
お母さんはまだ抱卵中でした。
コメント有難うございます。
アマサギは初めてでしたので、なにかの鳥の幼鳥かな、と思いました。なんでも写真に撮っておくと勉強になりますね。
カルガモは、そろそろ雛になっているかもしれません。近いうちに、もう一度見に行ってきます。
コメント有難うございます。
私はアマサギを今回初めて見ましたので、帰って調べるまでは何か分かりませんでした。とりあえず写真に撮っておいたのが良かったです。
このカルガモは、毎年、同じ場所で産卵と子育てをしていますので、近日中にも、雛がかえっているか確かめに行ってきますね。