ウォークや山歩き中に出会った小動物~鳥と蛙です。
uguisu01
ウグイス(鶯)。ウグイス科ウグイス属の鳥の一種。春先から追いかけているのに、まともな写真が撮れず、「証拠写真」ばかりで今年は諦めていたのですが、ようやく生駒山系で全身を見せてくれました。高い木の上でしたが、運よく背景は抜けていて、ズームで見ると葉陰に隠れることもなく、チャンス到来とシャッターを切りました。
uguisu02
こちらでも、素晴らしい鳴き声を披露してくれていたウグイスです。
uguisu04
向きを変えてくれました。仲々サービス精神にあふれた、ウグイスでした。
uguisu03
最初のウグイスは、この場所で5分以上鳴き続けてモデルになってくれたあと、飛び去っていきました。もう暑苦しい「夏」の季節になってしまいましたが、空振りばかりだった私に、やっと「春?」が訪れました。
kawarahiwa
電線に止まっていた カワラヒワ(河原鶸)。アトリ科ヒワ属の鳥の一種。太い嘴、黄褐色の羽根、魚尾型の尾羽が特徴です。スズメと同じくらいの大きさですが、アップで見ますと、より精悍な感じです。
hoojiro
こちらも電線に止まって、いい声でさえずっていた ホオジロ(頬白)。ホオジロ科ホオジロ属の鳥の一種。
hoojiro02
松の木の上で、やはり、いい鳴き声でさえずっていたホオジロ。
kaituburi
すっかり水鳥がいなくなった池で、我が物顔で遊んでいた カイツブリ(鳰)。カイツブリ科カイツブリ属の水鳥の一種。小さな水鳥ですが、大きな鳥にも怖(お)じけず、ゴーイング・マイ・ウェイを貫く、私のお気に入りの水鳥です。
karugamo
池畔の砂浜でのんびり憩う カルガモ(軽鴨)。カモ科マガモ属の水鳥の一種。今年はカルガモの子どもたちには出会えず、ちょっと残念でした。
tyusagi
チュウサギ(中鷺)。サギ科アオサギ属の鳥の一種。水田や湿地が大好きな白鷺です。
yama_akagaeru
ヤマアカガエル(山赤蛙)。アカガエル科アカガエル属の蛙の一種。山の森林内に生息します。近畿地方のRDB状況‥大阪府:絶滅危惧Ⅱ類、兵庫県・和歌山県・滋賀県:準絶滅危惧種、京都府:要注目種。
usigaeru
ウシガエル(牛蛙)の幼生(=オタマジャクシ)。アカガエル科アカガエル属の蛙の一種。鳴き声が「ブオー、ブオー」と、牛に似ているのが和名の由来です。一時食用とされたこともあり、食用ガエルとも云われましたが、2006年以降、日本では外来生物法の特定外来生物として飼育・流通・販売が禁止されています。世界的にも「特定外来生物世界ワースト100」に取り上げられています。幼生(オタマジャクシ)はとても大きく、幼生の状態で越冬し、蛙になるまで1年かかります。
蛇足ながら、水面に浮いている気持ちの悪い卵塊状のものは、ウシガエルの卵ではなく、調べてみますと、どうやら オオマリコケムシ(大鞠苔虫)と云う外肛動物の小さい生物の集合体のようです。日本では1972年に河口湖で初めて見つかり、今や全国に分布しているようです。