園芸種の ヒメリュウキンカ(姫立金花) を、先月の中頃に取り上げましたが、やはり外来種の花でなく、日本在来のご本家の リュウキンカ(立金花) が見たくて、開花する頃を見計らっていました。丁度、カンアオイの探索に訪れた山の湿原には、リュウキンカがあるのを知っていましたので、時期も良しと判断して、立ち寄ってみました。もう、ミズバショウは大きな葉に成長していて、アッと云う間に花の時期は過ぎ去っていて、「花の命は短くて」を実感します。リュウキンカは、思っていた通り、開花期を迎えており、グッドタイミングでした。 

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 リュウキンカには花弁がなく、5枚の萼片だけです。ヒメリュウキンカは8枚の花弁と3枚の萼片があります。

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 湿地の中で咲くリュキンカの花。茎は直立し、花茎の高さは30-50cmくらい。このように、茎が直立し、黄金色の花をつけることから、立金花 と呼ばれます。

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 青々とした大きな葉と小さな花。左下には変な花も‥

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 通常5枚であるはずのリュウキンカの花びらですが、時々6-7枚のものは見ます。でも、これは花びらが10枚もあった、かなりの変異花でした。
 愛用のコンデジ2台の調子が悪くなってきました。転んだりした際にカメラを何度かぶつけていますので、ピントが甘くなっていたところに、1台は液晶画面が変色してしまいました。いよいよ新しいカメラが必要になってきたようです。いつも次は「デジ一」を、と思うのですが、やはりウォーキング主体の相棒としては、「コンデジ」になってしまいます。マクロに強い機種が私のコンデジの最優先条件です。